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エールエールとシャレオ経営統合へ 来年1月に持ち株会社立ち上げ 広島

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広島市は「エールエールヒロシマ」と「紙屋町シャレオ」をそれぞれ運営する第三セクターの2社を、来年1月に経営統合していくことを明らかにしました。

経営統合を検討しているのはエールエールを運営する「広島駅南口開発」とシャレオを運営する「広島地下街開発」です。

計画では来年1月に持ち株会社を立ち上げ、社長には民間企業出身者を副社長に元市職員を就任させる予定です。

広島市 村上慎一郎企画総務局長「これまで以上に民間のノウハウを取り入れ、官民連携を強化した組織体制とします」

2001年にオープンした紙屋町シャレオ。当初は多くの人でにぎわっていたものの、その後は苦しい状況が続きました。

今では74区画のうち1割を超える10区画が空きテナントとなっているほか、2020年度から6年連続で赤字となっています。

今後の活用策をめぐって議員からは意見も…

自民党 山路英男広島市議「子ども連れを対象にしたテナント等も誘致できると思いますし、子どもの遊び場として整備するということも真剣に考えていただきたい」

広島市は9月の市議会で組織再編後の収支の見通しや、リニューアルへ向けた投資規模などを報告する予定です。