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被爆の実相を世界へ 広島で高校生平和大使結団式 

広島

7日、核兵器廃絶と平和な世界の実現を目指して活動する「高校生平和大使」の結団式が広島市中区で開かれました。

結団式では、広島から選ばれた3人を含む全国の高校生22人に任命書が手渡されました。
「高校生平和大使」は1998年から、世界各地で核兵器廃絶と世界平和の実現を訴える活動を続けています。

結団式では、それぞれの大使が活動への思いを語り、福山暁の星女子高校の岡田百加さんは、「被爆者の思いや体験を受け継ぎ、自分の言葉で発信していきたい。広島と長崎の被爆の事実を未来につなぎ、平和の懸け橋となることが今を生きる私たちの役割です」と決意を述べました。

高校生平和大使は、9月にスイス・ジュネーブの国連欧州本部を訪れ、核兵器廃絶を訴える署名を提出する予定です。