広島ホームテレビ

マツダ 物流分野でも脱炭素化へ 完成車輸送にバイオ燃料活用

広島

マツダは、日本通運と連携し、バイオディーゼル燃料を使った完成車輸送の実証走行を始めました。

実証走行は今年5月から始まり、山口県防府市のマツダ防府西浦工場と、中関地区の完成車プール場の間で行われています。

使用するのは完成車を運ぶトレーラー2台で、従来の軽油に代わり、廃食油などを原料としたバイオディーゼル燃料「HVO」を活用しています。

マツダによりますと、この燃料は二酸化炭素の排出量を実質的に抑えられるのが特徴で、燃費や走行性能、運用面での課題などを検証するということです。

マツダは2050年までに、サプライチェーン全体でのカーボンニュートラル実現を目指していて、物流分野での脱炭素化を進めたい考えです。