家電量販店のエディオンと最大手のヤマダホールディングスは、持株会社方式による経営統合に向けて基本合意しました。
エディオン久保允誉 会長は会見の席で、ヤマダHDについて
「ヤマダHDは、同じ方向を目指しながら、事業の最大化を目指す社会的な課題解決にも貢献できるパートナーであると確信した」と述べ、経営統合に踏み切った理由を述べました。
また子会社のサンフレッチェ広島について、下記のように話し、支援を続けていく考えを示しました。
「サンフレッチェサポーターから心配の声がある。支援はどうなるとメールがたくさんきている。心配はない。良くなることはあっても、悪くなることは決してない。ヤマダHDともに、いろんな地域のスポーツの地域の支援をしていくので安心してほしい。ヤマダHDの山田会長も同意見なので、今後、地域のスポーツ、アートなど支援を継続できればと思っている」
また、広島商工会議所の松藤会頭は次のようにコメントを寄せています。
■広島商工会議所 松藤研介 会頭
「広島発祥のエディオンは、長年にわたり広島の経済発展並びにスポーツ・文化の振興に大きく寄与してこられました。
このたびの経営統合が両者の強みをさらに向上させ、持続的な成長・発展に繋がることを期待するとともに、これまでどおり、地域社会との絆を大切にする企業文化を継承されることを望みます。」