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被爆81年「平和宣言」骨子案を検討 “厳しい国際情勢”などを踏まえる 広島

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被爆81年となる今年の平和記念式典で読み上げる「平和宣言」で、厳しい国際情勢などを踏まえた骨子案が検討されました。

2回目となる「平和宣言」の懇談会には松井市長や被爆者など8人が出席し、骨子案について話し合われました。

松井市長からは若い世代にあらゆる暴力を否定する平和文化が世界中に根付くような活動に取り組んでほしいなど、核兵器廃絶への訴えを盛り込んだ案が示されました。

広島市 松井一実市長「核のない世界が遠ざかっており、今こそ私たち一人ひとりが核兵器廃絶という理想を現実のものとするための行動を起こす必要がある」

出席者からはNPT再検討会議で核の非人道性について取り扱いがおろそかだったため、大切だということが宣言の中で出てくるよう工夫してほしいなどという意見が出たということです。