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「モビリーデイズ」交通系ICも対応へ 広島電鉄「停車時間が短くなる」

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「モビリーデイズ」が交通系ICカードに対応します。一足早く記者が体験してきました。

宮﨑 玲太記者「乗車口に設置してあるモビリーデイズの読み取り機。来月から交通系ICカードも利用できるようになります」

これまで広島電鉄ではICOCAやSuicaなど交通系ICカードを利用する場合には、降車時に簡易型の端末にタッチしていました。

路面電車では乗務員がいる扉からしか降車できず、バスでも整理券を取る必要があったことから交通系ICカードへの対応を求める声も上がっていました。

広島電鉄 交通DX推進部 古本靖幸部長「今回対応することによって乗る時タッチ、降りる時タッチと直観的な動作になります。だいぶ混乱は減るんじゃないかなと考えています」

来月からは乗車時と降車時の2回モビリーデイズの読み取り機にタッチすることで決済でき、路面電車では全ての扉から乗り降りが可能に。バスでも整理券を取る必要がなくなります。

そしてWAONにも対応。乗り降りがスムーズになり所要時間の短縮も期待されています。

広島電鉄 交通DX推進部 古本靖幸部長「迷わずに乗車、降車いただけるっていうのが一番大きいと思ってますし、その次は速達性ですね。停車時間が短くなるという効果が多いんじゃないかと思っています」