呉市の新原芳明市長は6月2日の定例会見で、リニューアルオープンした大和ミュージアムの来館者数が前年の1.5倍と好調な滑り出しを見せていることを報告しました。一方、国勢調査で市の人口が東広島市を下回ったことについては、市の特色を生かした施策を地道に進めていく考えを示しました。
大和ミュージアム来館者、前年比1.5倍
新原市長によると、リニューアルオープンした4月23日から5月31日までの大和ミュージアムの来館者数は約15万6000人で、前年の同じ時期の約10万2000人と比べて1.5倍を上回りました。
市長は「非常に順調な滑り出し」と評価し、好調の要因について「体験できるとか触れるとかいうことも含めて、20年間のいろんな積み重ねを工夫したということがやっぱり大きいんだろう」と述べました。
また、5月に開催された「キャラ祭り」には過去最多の66キャラクターが集まり、来場者数は去年を上回る2万6000人だったと報告しました。
人口減少「愚直に、地道に進める」
会見では、最新の国勢調査で呉市の人口が19万1000人あまりとなり、東広島市を下回ったことにも言及がありました。
新原市長は「事実を受け止めて、呉は呉でやるべきことをやっていくということだと思います」と述べました。
そのうえで、市の人口戦略プランの目標は変更せず、「愚直に、地道に」施策を進めていくと強調しました。
(新原市長の会見をAIで要約したものです)