広島ホームテレビ

6月1日は「電波の日」 被爆80年の取り組みも評価

広島

6月1日は「電波の日」です。
広島市では記念式典が開かれ、電波の利用や情報通信の発展に貢献した個人や団体が表彰されました。

電波の日は、1950年に電波法や放送法などが施行され、電波の利用が広く認められたことを記念して制定されました。

式典では、中国総合通信局の梅村研局長が挨拶し、デジタル技術を活用した地域課題の解決や、安全・安心な情報通信環境の整備に取り組む考えを示しました。

また、式典では個人2人と13団体に表彰状が贈られました。
このうち、広島のテレビ局は、被爆80年にあわせた取り組みが、地域に根ざした情報発信と平和の継承に寄与し、県域放送局の存在価値を示したとして評価されました。

広島ホームテレビは、被爆80年にあわせて原爆資料館の歩みや平和への思いを描いたドキュメンタリー映画を制作し、地域情報の発信や被爆体験の継承に貢献したとして表彰されました。

総務省では5月15日から今月15日までを「情報通信月間」として、「AIで広げる暮らし 愛ある社会」をテーマに、イベントなどを通じて情報通信への理解を深める取り組みを進めるということです。