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広島県被団協 新理事長に被爆者の原田浩さん(86)就任

広島

結成70年を迎えた広島県被団協の箕牧智之理事長(84)が退任し、被爆者で原爆資料館元館長の原田浩さん(86)が就任しました。

広島市中区で30日、広島県被団協の定期総会が行われました。

箕牧智之前理事長(84)「多くの方との出会いがあったことは私の人生にとって非常によかったと思います。ありがとうございました」

2021年から理事長を務めてきた箕牧智之さんは体調面を考慮して、退任が決まりました。

新たな理事長には6歳のときに広島駅で被爆し、県被団協の副理事長で原爆資料館元館長の原田浩さんが就任しました。

原田浩新理事長(86)「次の世代に対するバトンタッチもしていかなければいけない。被爆者として対応できる人がいるのか。そこのバトンタッチも役割としては頑張っていかなければならない」

箕牧前理事長は日本被団協の代表委員については続けていくということです。