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「カキ大量死問題」要因など議論 海水温や少雨が原因か 広島 

広島

カキの大量死問題に関する県の有識者会議で、考えられる要因について話し合われました。

今年度はじめてとなる有識者会議には、カキの養殖技術の開発などを専門とする大学教授や県の水産課の職員らが参加しました。

会議では海水温が20度を超える日が長期化していたことや去年、梅雨の時期に雨が少なかったことで産卵できず、身が太った状態だったことなど考えられる大量死の要因が話し合われました。

福井県立大学 濵口昌巳教授「去年のようなへい死を二度と起こさないために、アラートを出すとか対策メニューを出すところも含めて重要な時期ではないか」

今後は漁場環境やかきの状態のモニタリングを行い、来年3月に最終意見を取りまとめる予定です。