平和公園の原爆慰霊碑に納められている死没者名簿の風通し作業が行われました。
平和公園では広島市の職員が午前8時15分に黙とうを捧げた後、広島で被爆した34万9246人分の名簿130冊を取り出し、傷みがないかなど確認していきました。
去年8月6日以降に死亡が確認された被爆者の名前は6月から名簿に書き込まれます。
広島市原爆被害対策部調査課 上本慎治課長「保存状態を確認し、慰霊の思いを新たにすることを目的に風通しを行いました。8月6日に向けて万全な体制でやっていきたいと思います」
また、広島市が初めて公募して選ばれた今年の原爆死没者名簿の記帳者12人が研修の一環として風通しの様子を見学しました。