昨年度の原爆資料館の入館者数が過去最多を更新しました。松井市長は繁忙期の混雑対策が課題と示しました。
原爆資料館の昨年度の入館者数は258万926人で、過去最多だった前の年を上回り3年連続で記録を更新しました。
増加の要因として円安を背景に外国人旅行客の増加や、不安定な国際情勢で核兵器への危機感などによる関心の高まりがあげられるということです。
松井一実市長「迎える平和は着実に成果をあげているということの証と、繁忙期においては混雑が生じていていかに対応するかが喫緊の課題になっているのではないかと」
松井市長は原爆資料館の入館者増加で受け入れが困難になっていることを踏まえ、被爆者や観光分野など有識者12人で平和大通りなどと連携・活用を念頭にまちづくりを議論する懇談会を設置するということです。