3日、広島大学で入学式が開かれ約4千人が新たな一歩を踏み出しました。新入生に将来の夢を聞きました。将来のビジョンとは?
期待に胸を膨らませるキャンパスライフ。東広島運動公園で開かれた広島大学の入学式には新入生だけでなく保護者も出席し、新たな門出を祝福していました。
広島大学 越智光夫学長「新入生の皆さんご入学おめでとうございます。大学とは答えを与えられる場所ではなく、問い続ける力と勇気を育てる場でもあります」
自主性が求められる新入生たち。今年度は12の学部や大学院などに合わせて約4千人が入学し8日から授業が始まります。
県でも転出超過が課題とされている中、新入生たちに将来のビジョンを聞いてみました。
●新入生(広島出身・法学部)「将来の夢は、今転出超過が広島は進んでいるので、それを抑えられる存在になったらいいなと思ってます。 県庁とかに勤められたらその抑制はできると思うので、そこが一番の夢になっています」
●新入生(大分出身・工学部)「人の生活の中に溶け込むような機械を作るような大きい会社に入って、機械作りに携わっていければなと思う。もともと福岡で働きたいなと思っていたが、すごい広島が住みやすいというのをよく聞くので良い会社があったらぜんぜん広島で就職していいなと思ってます」
●新入生(広島出身・経済学部)「公認会計士を目指していて海外でも活躍できる公認会計士を目指しています。海外から学んだ視点を生かして広島に帰ってくるのが(私の)ビジョンです」