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広島市立中央図書館が移転開館 エールエールHIROSHIMAに新拠点

広島

1日、「エールエールHIROSHIMA」に移転した広島市立中央図書館が開館しました。
新しい中央図書館は、学びと憩いを兼ね備えた拠点として生まれ変わりました。

開館前から多くの人が列を作り、新たな図書館のオープンを心待ちにしていました。
中央図書館は、エールエールHIROSHIMAの8階から10階までの3フロアに入り、およそ120万冊の蔵書を所蔵しています。
各フロアには「ミチ」と呼ばれる回遊動線が設けられており、フロアを一周しながら館内を散策し、本と出会える空間になっています。

訪れた利用者からは
「図書館のイメージが大きく変わった。子どもも楽しめて、大人も気分が上がる素敵な場所」
といった声が聞かれました。

広島市立中央図書館の篠原富子館長は、
「子どもから高齢者まで、思い思いの場所で読書をしたり、映画を見たり、広島を知ったりと、さまざまな使い方ができる施設になっています」
と話しています。
また、来月10日までの開館記念企画として、広島駅の誕生から現在までの変遷をたどるパネル展示も行われています。