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広島城天守 木造復元へ検討会議 22日に閉城…今後は?

広島

今月閉城した広島城の天守の復元などを検討する会議が開かれ、復元に向けた技術的な課題などが報告されました。

広島城の天守は老朽化などの問題から今月22日に閉城し、今後は木造による復元などが検討されています。

8回目となる今回の会議には大学教授らが参加し、耐震性や復元する時代設定などこれまで話し合われてきた検討結果が報告されました。

広島大学 三浦正幸名誉教授「(木造で)今回再建されたら400年地上に立っている。歴史的に正しい、構造的に正しい全ての面について正しいという物を造らないといけない」

広島市は来年度からは文化庁と連携しながら約5年をかけてより詳細な検討を進めていくことにしています。