JR福山駅周辺の再整備をめぐり、福山市は南口エリアに広場とバスターミナルを併設する基本計画案をまとめました。
福山市は、駅周辺の回遊性向上を目的に、5年ほど前から官民で協議を重ねてきました。今回示された基本計画案では、南口側の約5,800平方メートルに広場を整備し、日よけの屋根やイベント利用も想定したステージを設ける方針です。
また、隣接して整備する路線バスの乗降場は、現在の12台分から6台分に集約し、配置を見直します。
一方、北口側には大型バスの送迎場を新設するほか、一般車両向けの送迎スペースも整備し、駅前の車両混雑を緩和する計画です。
市はこれらの再整備について、2033年度の工事完了を目指すとしています。