岩手県の中学校でクマよけスプレーのようなものがまかれ、生徒ら11人が病院に運ばれました。警察はスプレーを噴射したとして男子生徒をその場で逮捕しました。
17日午後1時40分ごろ、岩手県北上市の中学校で校長から「クマスプレーのようなものが噴射された」と消防に通報がありました。
この中学校の生徒がクマよけのスプレーのようなものを噴射し、別の生徒らにけがをさせたとして、傷害の疑いで現行犯逮捕されました。
警察や消防によりますと、スプレーを吸い込むなどした別の生徒ら少なくとも11人が目の痛みなどを訴えて市内の病院に運ばれました。
全員、会話や歩行はできる状態で、けがは軽いとみられています。
警察は当時の状況について詳しく調べています。