東京・世田谷区で交際相手の女性を刃物で殺害した罪などに問われている韓国籍の男に検察側は拘禁刑20年を求刑しました。
パク・ヨンジュン被告(31)は交際相手の女性(当時40)にストーカー行為を繰り返したうえで、2025年9月、刃物で首を切り付けるなどして殺害した罪に問われています。
今月31日午前10時から始まった裁判で、検察側は「女性が思い通りにならないことで、怨恨(えんこん)などの感情を高ぶらせ、殺人に至った」と指摘し拘禁刑20年を求刑しました。
これまでの裁判でパク被告はストーカー行為については認めた一方で、「自ら命を絶つためにナイフを持っていたが、もみ合いになり、女性の首に刺さってしまった」として殺意を否認していました。