ホルムズ海峡周辺で続いていたアメリカによるイランへの攻撃は効果が限界だとして、軍の司令官が攻撃を停止するよう進言したとアメリカメディアが報じました。
ニュースサイト「アクシオス」は26日、アメリカ中央軍のクーパー司令官がホワイトハウスなどに対し、11日から13日間連続で実施していたイランへの攻撃は「効果が限界に達した」として、攻撃の停止を進言したと伝えました。
一方、残る標的を狙うため大規模な作戦を再開する可能性もあると指摘したということです。
アメリカ ウォルツ国連大使
「我々はいつでも行動できる態勢を整え、さらなる戦力を現地に投入している」
アメリカのウォルツ国連大使はFOXニュースのインタビューで、兵器が枯渇することへの懸念を否定し、「トランプ大統領は協議のための余地を与えている」と主張しました。
一方、イラン外務省の報道官も26日、仲介国を通じてアメリカとのやり取りを続けていると明らかにしました。