26日、JR広島駅で男性と新幹線が接触する事故があり、山陽新幹線は上下線で一時運転を見合わせました。この影響で、新大阪-博多間の一部列車に遅れが発生しました。
26日午前11時20分ごろ、JR広島駅の構内で「みずほ607号が客と接触した」とJR西日本から消防に通報がありました。
接触したのは30代の男性で、市内の病院に搬送されましたが、意識はあるということです。
JR西日本によりますと、この事故の影響で山陽新幹線は岡山駅-博多駅間の上下線で一時運転を見合わせましたが、通報からおよそ30分後に運転を再開しました。
運転見合わせの影響で、山陽新幹線は上りの新大阪-岡山間、下りの岡山-博多間の一部列車に遅れが発生しました。
警察によりますと、男性はホームの柵を乗り越えて線路内に立ち入ったとみられています。警察が事故の詳しい状況や経緯を調べています。
【26日 午後3時現在】