中国の王毅外相はアメリカとイランの停戦を巡り、双方に歩み寄りを求めました。
中国 王毅外相
「長年の懸案の解決には時間がかかるが、交渉の一歩一歩の進展が平和への希望をもたらす」
王毅外相は26日、国連安保理の会合後に記者会見でこのように述べ、アメリカとイラン、双方に歩み寄りを求めました。
また、仲介国・パキスタンのムニール元帥と会談したことを明らかにしたうえで、「関係各国が互いに歩み寄ることで、中東に一日も早く平和が戻ることを願っている」と強調しました。
また、王毅外相は安保理のハイレベル会合で、アメリカを念頭に、国連の枠組みを超える一方的な軍事行動や制裁は容認できず、正当性を欠くと批判しました。