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千葉県が房総沖地震の想定調査を公表 21分で12メートル以上の津波到達 死者5万人

社会

 千葉県は26日、房総半島東方沖で巨大地震が発生した場合の調査結果を公表しました。

 近年の研究では、約1000年前に大きな津波が千葉県東部を襲った可能性があることが分かっています。

 想定される地震では、いすみ市で12.8メートルの津波が21分、銚子市で12.5メートルの津波が43分で到達するということです。

 冬の午前5時に地震が発生した場合、津波による死者は、最大5万7200人に上ります。しかし、全員が地震発生後すぐに避難を始めた場合、死者は約2万2700人にまで減少します。

千葉県 熊谷俊人知事(48)
「まずは、建物の耐震化、家具の固定化。そして適切な避難行動の準備が大切です」

(2026年5月27日放送分より)