半導体大手のキオクシアホールディングスは今年4月から3か月間の最終利益について、前の年の同じ時期のおよそ47倍の8690億円となる見込みを示しました。
キオクシアが発表した今年3月までの1年間の最終利益は前の年のほぼ2倍の5544億円でした。
旺盛なAIの需要を受けたデータセンター向けなどの設備投資が続いたことなどが要因です。
今年6月までの3カ月間の最終利益は前の年のおよそ47倍の8690億円と見込んでいます。
キオクシアはパソコンやスマートフォンの記憶媒体として使われるメモリーで世界有数のシェアを占めていて、大株主の東芝も今年3月までの1年間の最終利益が前の年のおよそ7倍の1兆9673億円と過去最高になりました。