ロシアが日本大使に強い表現で抗議しました。
ザハロワ報道官
「非友好的な政策で両国関係は前例のないほど悪化しています」
ロシア外務省のザハロワ報道官は8日、日本の「テラドローン」社が、ウクライナで迎撃ドローンを開発する企業に出資し各国へ輸出する事業を手掛けるとの報道を受け、「日本の武藤大使を呼び抗議した」と明らかにしました。
ロシア政府は最近、高市政権が「日本の軍事化を加速している」との主張を強めていて、企業のウクライナへの接近にも敏感に反応しているものとみられます。
テラドローンは先月31日、キーウで記者会見を開き、ウクライナ企業への投資と迎撃ドローンの販売開始を発表していました。
(2026年4月9日放送分より)