外務省は4月1日付けで、インドとの経済関係を専門にする「日印経済室」を新設したと発表しました。日本からインドへの企業進出や投資を後押しするほか、経済安全保障分野での協力を進めます。
茂木外務大臣は会見で「インドは高い経済成長率等を背景に、日本企業が注目する新興市場、製造拠点となっている」と説明し、「投資やイノベーションによる経済成長や経済安全保障分野での協力は、両国の将来世代の課題解決にも資する」と意義を強調しました。
日本とインドは去年8月にモディ首相が来日した際、インドへの民間投資を10年で10兆円とする目標を掲げ、AIや半導体などでの協力を発表しています。