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ネパールでバスが転落 19人死亡 日本人女性1人含む25人けが 観光地から首都へ

国際

 ネパールで外国人らを乗せたバスが崖を転落し、少なくとも19人が死亡、日本人1人を含む20人以上がけがをしました。

 ロイター通信などによりますと、ネパール中部・ダディン郡の丘陵地帯で23日、バスが道路を外れて崖を転落し、約300メートル下の河原まで落ちました。

 この事故でバスの乗客ら19人が死亡し、25人がけがをしました。

 事故を起こしたのは観光地のポカラから首都カトマンズへ向かう44人を乗せたバスで、多くの外国人も乗車していました。

 現地メディアによりますと、けが人の中には日本人女性1人が含まれているということです。

 ネパールの日本大使館によりますと、けがをした日本人とは連絡が取れていて、「必要な支援を行っていく」としています。

 地元当局はスピードの出しすぎが事故の原因となった可能性があるとみて調べています。