イラン国内で反政府デモが長期化するなか、イギリスでも体制転換を訴えるデモが開かれました。
イラン出身者
「ただ自由だけが欲しい、イランには自由がありません」
「一番大事なのは政権を変えること、その後に民主主義の国を築きたいと思っています」
「4日間、家族と連絡が取れず、とてもストレスを感じています」
11日、ロンドンの首相官邸前などにはイギリスに住むイラン出身者らが集まり、体制の転換やイラン国内で続く反政府デモへの支持などを訴えました。
ロンドンでは前日にもイラン大使館前でデモがあり、参加者が大使館に掲揚された国旗を下ろし、イスラム革命以前の王政時代のものを掲げるなどしました。
イギリスには現在、11万人以上のイラン出身者がおり、政治的な迫害などから亡命申請者が増加しているということです。