川崎市の路上を馬が走り回る騒ぎがありました。馬は大学で飼育されていて、キャンパスから脱走しましたが、約20分後に自ら戻ってきたということです。
5日午前7時半ごろ、川崎市多摩区で「馬が徘徊(はいかい)している」と110番通報がありました。
警察によりますと、馬は明治大学の生田キャンパスで馬術部が飼育していましたが、厩舎(きゅうしゃ)から脱走し、路上を徘徊していたということです。
通報を受けた警察官が追尾したところ、馬は通報から約20分後に自ら大学に戻り、関係者に確保されました。
この騒動による事故やけがをした人もなく、馬にもけがはなかったということです。
警察は関係者から事情を聴き、馬が脱走した経緯を調べています。