トップニュース・報道社会インフルエンザ拡大で市電減便 運転士が次々感染で人員不足 鹿児島市
社会
インフルエンザの感染拡大で運転士の確保が困難になり、市電が減便されることになりました。 鹿児島市電は8日までに96人いる運転士のうち5人がインフルエンザに感染し、他に5人が体調不良で休んでいるということです。