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カープ堂林選手ら 園児と「ぺったん」 サンフレッチェ広島の選手も初参加 広島

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カープとサンフレッチェ広島の選手が、広島市西区の幼稚園を訪れ、園児たちと一緒に餅つきを楽しみました。

西区の永照幼稚園を訪れたのはカープの堂林選手や末包選手ら4人とサンフレッチェ広島の菅選手です。

選手と園児たちは「ぺったん ぺったん」と大きな掛け声を出しながらお餅をつきました。

このイベントは約15年前から行われていて、サンフレッチェ広島の選手が参加するのは初めてということです。

園児「楽しかった。いっぱい食べたい」

カープ 末包 昇大選手「オフシーズンならではというのもありますし、やっぱり元気をもらえるので僕も来てよかったなと思いますし、楽しくできました」

サンフレッチェ広島 菅 大輝選手「自分でつくということもなかなかないので、みんなと一緒についたお餅なんでめちゃくちゃおいしいです」

ついたお餅は園児と一緒に雑煮やきな粉もちとして味わいました。