自民党の総裁選挙を巡り、神田法務政務官と小林環境副大臣が職を辞してでも前倒しを求める考えを表明したことについて、林官房長官は「政府としてコメントは控える」と述べました。
林官房長官
「ただいまのお尋ねにつきましては自民党における活動に関する事柄でございまして、政府としてコメントすることは差し控えたいと思います」
神田法務政務官は28日、自身のX(旧ツイッター)で「総裁選挙の前倒しを求めるべきとの考え方に大きく傾いている」とし、そのためには政務官の職を辞しても構わないとの考えを示しました。
また、小林環境副大臣も29日朝、自身のXで「総裁選を早期に実施すべきという考え」だと明らかにしたうえで、「本当に必要があるのなら副大臣を辞して手続きを行いたい」としました。