トップニュース・報道社会新幹線で油のような“異臭”乗客ら約700人が乗り換え
社会
走行中に「異臭がする」と通報がありました。 JR東海によりますと、4日午後2時15分ごろ、米原-京都間を走行中の「のぞみ359号」で車掌らがデッキで油のような臭いに気付きました。 列車は点検作業のため運行を取りやめ、乗客約700人は後続車両に乗り換えました。 異臭の原因は分かっていません。