トップニュース・報道経済コンビニ一時休業 大手3社で約800店に 津波警報・注意報で
経済
津波警報・注意報を受け、コンビニ大手3社では、合わせておよそ800店舗で一時休業しています。 セブン-イレブンによりますと、一時休業しているのは、北海道から関西の太平洋沿岸にあるおよそ260店です。 セブン-イレブンの本部から加盟店に対し、「人命最優先で店舗の判断で休業等を検討してほしい」と呼び掛け、加盟店の判断で一部店舗が休業を決めたということです。 ファミリーマートでは、太平洋沿岸地域の271店舗、ローソンでも九州・沖縄を除く266店舗が一時営業をとりやめています。