トップニュース・報道経済日経平均、一時200円超値下がり
経済
19日の日経平均株価は一時、200円を超えて下落しました。 日経平均株価は、わずかに値を下げて取引が始まりました。 その後、下げ幅は一時200円を超えました。 前日アメリカ市場では、アメリカの半導体大手エヌビディアが、世界で初めて時価総額が一時4兆ドル、日本円で約590兆を超えるなど株価は上昇しました。 しかし、日経平均株価は4万円台を前に、これまでの上昇分の利益を確定する売りが出たとみられ、マイナス圏内での推移となっています。