トップニュース・報道経済来月使用分の電気料金が616円値下がりへ
経済
先月の輸入エネルギー価格の下落を受け、来月使用分の電気料金は使用量が平均的な家庭で前の月より616円下がり、8236円となる見込みです。 都市ガスの料金も、前の月より312円下がり、5582円となる見込みです。 大手電力・ガス会社すべてで値下がりするとみられています。 政府は、冷房などの需要が増える7月から9月までの3カ月間、使用分の電気・ガス料金に対して支援を行います。 (「グッド!モーニング」2025年6月19日放送分より)