国の重要文化財に指定されている旧陸軍被服支廠で安全対策工事の現場見学会が行われました。
旧陸軍被服支廠は「先駆的な技術を結集して建造された旧陸軍兵站施設の希少な遺構」と評価され、2024年10月から安全対策工事が行われています。
見学会には約50人が参加し、広島県の職員から建物構造の特徴などについて説明を受けました。
広島県都市圏魅力づくり推進課 卜部晃太郎担当課長
「当時の建築物としての価値などについては、初めて触れていただく機会になったのではないかなと、そこは企画してよかったなと思う」
安全対策工事は今年度末までに終わる予定で、利活用については引き続き検討が進められています。