8月13日に94歳で亡くなった、元サッカー日本代表の選手・監督で被爆者の下村幸男さんをしのぶ会が5日、広島市で開かれました。
下村さんの母校、広島市中区の修道中学・高校で開かれた偲ぶ会には、教え子や後輩など別れを惜しむ多くの人が参列しました。
下村さんは旧制中学2年生のときに爆心地からおよそ1kmで被爆しました。
戦後は日本代表のゴールキーパーとしてメルボルンオリンピックに出場し、1979年からはサッカー代表監督を務め、2015年にはサッカー殿堂入りしています。
参列者「広島だけでなく日本のサッカーの発展に寄与された。感謝の念だけ」
しのぶ会は多くのトロフィーや写真などが展示されていて、6日まで開かれています。