農林水産省が公表した統計調査で、去年7月から12月までの広島県産カキの収穫量が、前年の同じ時期と比べて半減したことが分かりました。
農林水産省が行った統計調査の速報値によりますと、県産の殻付きカキの去年7月から12月までの収穫量は、前年より6900トン少ない6700トンでした。
前年の調査では、広島県の収穫量は約1万3600トンで全国1位でしたが、今回は半減したことに加え、宮城県の収穫量が約1300トン増えたため、全国2位となりました。
広島かき生産対策協議会は、高水温の影響などを考慮し、今年のカキの出荷を例年より約1カ月遅い11月2日に始めることを決めています。