広島県が進める「おいしい!広島プロジェクト」の一環として、県産食材を使ったハヤシライスのレシピが発表されました。地産地消の推進や県産農産物の消費拡大につなげたいとしています。
広島県が推進する「おいしい!広島プロジェクト」の一環として、ハウス食品やJA全農ひろしまなどが、県産野菜や県産米を使ったハヤシライスのレシピを開発しました。
この取り組みは、広島県産の農林水産物の販路拡大や地産地消の促進を目的としたもので、県産食材の魅力を広く発信していく狙いがあります。
完成した「フライパンで手軽に!旬の広島県産野菜ハヤシライス」には、トマトやレンコン、小松菜などの県産野菜が使われていて、1食で成人の1日の野菜摂取目標量の3割以上にあたるおよそ110グラムの野菜を摂ることができるということです。
試食した横田美香知事は、「おいしいです。これ全部食べていいですか?」と笑顔を見せました。
ハウス食品中四国支店の尾﨑大道支店長は、
「広島県の素材にはこんなにすばらしいものがあるんだということを、もう一度ハヤシライスを通じて感じていただきたい」
と話しました。
このレシピは来月からハウス食品のホームページで公開される予定です。
また、冬には県産の白ネギなどを使ったシチューのレシピも新たに開発する予定だということです。