元サッカー日本代表監督で、被爆者の下村幸男さんが亡くなりました。94歳でした。
下村さんは1932年に生まれ、旧制中学2年生のときに爆心地から約1km、今の広島市中区国泰寺町で被爆しました。
戦後はゴールキーパーとしてサッカー日本代表で活躍し、代表監督も務め、2015年にサッカー殿堂入りしました。
自身の被爆体験を若い世代に伝えるなどサッカーで広島の復興に貢献しました。
1月に体調を崩し広島市内の病院に入院していましたが、13日に亡くなりました。94歳でした。
葬儀は近親者のみで行われ、今後、偲ぶ会が行われる予定です。