広島県三次市で収穫された高級ブドウ「ピオーネ」を使ったワインの仕込み作業が始まりました。
三次市東酒屋町の広島三次ワイナリーで、地元産のピオーネを使ったワインの仕込み作業が始まっています。
ワイナリーでは、収穫されたハウス栽培のピオーネから機械で不要な枝などを取り除いたあと、回転式の搾汁機にかけて果汁を抽出しています。
今年は天候に恵まれたことからブドウの色づきが良く、糖度も例年の18度を上回るなど、ワイン造りに適した品質の果汁が得られたということです。
広島三次ワイナリーの太田直幸ワイナリー長は、「適度に酸味も残っていて、おいしいピオーネ果汁になっている。去年よりもおいしいワインができるよう努めていきたい」と話しています。
広島三次ワイナリーでは、ピオーネをはじめ10品種以上のブドウを使ったワインの仕込みを10月末まで続ける予定です。