81回目の「原爆の日」となった6日、広島市中区の元安川で恒例の「とうろう流し」が行われました。
原爆犠牲者を慰霊するとともに世界平和への願いを込め、多くの市民や外国人観光客らがとうろうを川に流しました。
広島市の平和公園を流れる元安川で6日夕方、原爆犠牲者への慰霊と世界平和への願いを込めた「とうろう流し」が行われました。
午後6時から始まったとうろう流しには、多くの市民や外国人観光客が参加し、それぞれの思いを書き込んだとうろうを次々と川へ流しました。
参加した子どもたちからは、「次は原爆を落とさないようにしたい」「世界中が絶対に戦争をしてはいけないという思いを込めて世界平和と書いた」などの声が聞かれました。
今年は約5000個のとうろうが用意され、平和への願いを乗せた灯りが夜の元安川を照らしました。