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府中町強盗殺人事件 当時16歳の少年 あらためて殺意を否認 広島

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去年4月、府中町で男性が現金を奪われ殺害された事件で、当時16歳の少年はあらためて殺意を否認しました。

当時16歳だった少年は去年4月、当時18歳の男とともに府中町の水分峡森林公園で東京都の会社員の男性(52)を殺害し現金を奪った罪に問われています。

16日の裁判では共犯として一審で懲役18年の判決を受けた当時18歳の男が出廷し、リュックをあさっていた時に少年が被害者の後頭部を木の棒で殴ったことなどを証言しました。

弁護側から木の棒で人を殴れば人を死なせる可能性があると考えたことがあったか問われ「木の棒が人を殺してしまうという発想がなかった」などとあらためて殺意を否認しました。

判決は29日に言い渡される予定です。