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原爆供養塔 813人の遺骨名簿 掲示はじまる 広島

広島

原爆供養塔に納骨され名前がわかっていながら、引き取り手が見つかっていない813人の名簿が広島市役所で貼り出されました。

原爆供養塔には約7万人の遺骨が納められていて、これまでに2439人の名前などがわかっていますが、そのうち813人の遺族が見つかっていません。

広島市役所では遺族を見つけるために813人の名前が書かれた名簿が貼り出されました。

去年、供養塔に保管されていた遺髪のDNA鑑定で初めて身元が判明したことを受け、広島市は骨つぼを総点検し名簿を修正しています。

広島市原爆被害対策部調査課 上本慎治課長「遺髪があった柱については黒丸をつけています。一柱でも多くの遺骨返還できるように願っていますので皆様のご協力をお願いします」

広島市は名簿をホームページでも公開し、全国の自治体など約2200カ所で10月末まで掲示する予定ということです。