去年4月、府中町で男性が現金を奪われ殺害された事件の裁判で、強盗致死の罪に問われている男は「取り返しのつかないことをした」と謝罪しました。
当時18歳の男は去年4月、主犯格の当時16歳の少年とともに府中町の水分峡森林公園で東京都の会社員(52)に暴行を加え死亡させ現金を奪った罪に問われています。
30日の裁判で男が遺族に向けて書いた謝罪文が読み上げられ、弁護人から被害者への思いを聞かれると「取り返しのつかないことをして申し訳ない」と述べました。
また、家庭環境が複雑だったことで暴力への抵抗が普通の人よりも低かったと思うと話しました。
判決は来月3日に言い渡される予定です。