今年、県内で発生した特殊詐欺の被害額は、去年の同じ時期に比べ7億円あまり増えていて過去最悪のペースとなっています。
県警によりますと先月末までの特殊詐欺の被害額はおよそ26億8千万円で去年の同じ時期に比べておよそ7億6千万円増加しているということです。
特にSNSの広告などからニセの投資に誘導する詐欺は去年の同じ時期に比べおよそ3倍の被害額となっていて、先月も県内の女性が1億7千万円をだまし取られています。
県警は「絶対に儲かる投資はない、インターネット上の投資に関する広告には注意してほしい」と呼びかけています。