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県道にクマ出没 ドライブレコーダーに体長1メートルの姿【広島・安佐南区】

広島

広島市安佐南区伴西の県道で、今月クマとみられる動物が道路を横断する様子が撮影されていたことが分かりました。

映像は、安佐南区に住む女性が、6月15日午後8時45分ごろ、実家に向かう途中にドライブレコーダーで記録したものです。
道路脇のガードレールの下から体長およそ1メートルの黒いクマが姿を現し、そのまま道路を横断して走り去ったということです。

撮影した女性は「いきなり現れてびっくりした。こんなところにいるのかと思った」と話し、その後すぐに警察へ通報しました。翌日、区役所が映像を確認し、「クマで間違いない」と判断したということです。

安佐南区によりますと、伴西地区ではクマとみられる動物の目撃情報が5月以降だけで5件寄せられていて、去年より増加しています。

女性は「動物園以外では見たことがなかった。身近な場所にいるのではと不安を感じる」と話しています。
安佐南区は、クマが活動的になる朝や夕方の外出には特に注意が必要とした上で、遠くで見つけた場合は刺激せず、静かにその場を離れるよう呼びかけています。