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【広島刑務所】受刑者の傷害容疑での送検相次ぐ 2月と12月にそれぞれ他の受刑者を殴る

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広島刑務所は50代の受刑者の男が、別の受刑者を殴り骨を折るなどの大けがをさせたとして、傷害の疑いで広島地検に送検したと発表しました。

広島刑務所によりますと、今年2月 刑務所内の食堂で50代の受刑者の男が別の受刑者の胸倉をつかんだうえ、複数回顔面を殴り右ほほの骨を折るなどの大けがをさせたということです。当時2人は運動の時間で突然男が殴りかかったということです。男は容疑を認めていて18日に傷害の容疑で送検されました。

また去年12月に刑務所内にある工場で、40代の受刑者の男が別の受刑者の顔面付近を複数回殴り、全治約1週間のけがをさせたとして傷害の疑いで18日に書類送検されました。

庄内谷三紀所長は「このような事件が発生したことは誠に遺憾です。今後も施設内における犯罪行為には厳正に対処し、施設内の規律及び秩序の維持を図りながら適正な施設運営に努めてまいります」とコメントしています。