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「リフトに人がはさまっている」業務中の男性社員死亡 広島・世羅町

広島

広島県世羅町の工場で社員の男性(52)が荷物を上げ下げするための昇降機にはさまれ死亡しました。

28日午後2時20分ごろ、世羅町東神崎の工場で「リフトに人がはさまっている」と消防に通報がありました。

工場の2階部分で荷物用の昇降機と昇降機が通る昇降路の壁にはさまれていた男性が救助され、病院に搬送されましたが、約1時間後に死亡が確認されました。

業務中だった男性が昇降機と昇降路の間にはさまった荷物を取ろうと乗り込んだところ、なんらかの原因で昇降機が落下したとみられています。

昇降機の耐荷重は250キロ未満だったということです。

警察は安全管理が十分だったかなど含めて詳しい事故の原因を調べています。