NPT=核拡散防止条約の再検討会議がニューヨークの国連本部で開幕しました。会場では被爆の実相を伝える展示も行われています。
矢田息吹記者「ニューヨークの国連本部前です。いよいよNPT再検討会議が始まります。核軍縮に向けて進展はあるのでしょうか」
NPT再検討会議は191の国と地域が参加し、原則5年ごとに核軍縮の方向性について議論するもので、被爆者や広島市の松井市長らが傍聴するなか開幕しました。
国光外務副大臣は演説で「核兵器のない世界を希求する私たちの原点には、被爆者の方々の切実な訴えがある」などと高市総理のメッセージを代読しながら各国へ連帯を呼びかけました。
また国連本部のロビーでは写真や遺品などで被爆の実相を伝える原爆展が開かれています。